はじめに知っておくこと

エクセルと人間との認識の差 ~連続データの重要性~

こんにちは、エクセル救急隊です。

何気なく使っているエクセルですが、認識のすり合わせを行わないと大きな落とし穴に落ちることがあります。たとえば、数式を下まで反映する、表をコピーする、フィルター機能を使って抽出する、など。とてもありふれた作業です。

この、ありふれた作業が、まさかできていない、なんて思いたくないですよね。

なんかエクセル変なんだよねー
関数下までいかないし壊れてんのかも

エクセルと人間との認識の差を確認する

上の表を見て、どこからどこまでが表だと思いますか?

1行目から11行目までが表なんじゃないの?
ちゃんと線で囲ってあるよ!

1行目に色がついていたり、罫線で囲ってあれば、なんとなく表だと思うのが人間です。
けれど、エクセルの場合は違います。

エクセルは、1行目から4行目までを表として認識する

えー!下にデータがあるのにどうしてなんだろう?

左端に連続データがあって、はじめて表認識する

この表だと5行目と6行目が空白になっており、連続するデータが左端にありません。
そのため、エクセルは1行目から4行目までしか表だと認識しませんでした。

このエクセルと人間との認識の違いで、

  • フィルタ抽出しているのに、全く関係ないデータが残ってしまう
  • カチカチっと下まで数式を反映したのに、途中で途切れてしまう
  • 全範囲コピーしたはずなのに、足りない

という悲劇を生みかねません。

まとめ

表を作成する際は、必ず左端に連続データを作るように意識しましょう!

以上、最後までお読みいただきありがとうございます!